| 皆さん、こんにちは。「さだちゃんの健康倶楽部21」を主宰してい る高島貞治です。本メルマガもいよいよ第6号を迎えることができ ました。 執筆陣「体の健康、心の健康の専門家」のお三人もます ます健筆が冴え渡ってきました。 |
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トモコです。 今回は「軽トラック発進の巻」 其の三でしたね。 では早速…。 私は薬剤師免許を持っているのにもかかわらず今まで いろんな薬剤師以外の仕事もしてきました。 なぜかと言うことはまたおいおい述べるとして 今日はあるメーカーの営業事務をやっていた時の事を お話しましょう。 ここは夏のレジャー用品を作っている会社で 1年間の売り上げは夏の3ヶ月で稼いでしまうという 何ともすごい会社でした。 なので、夏の売り上げが悪いともうどうしようもないわけです。 ある夏、かなり売り上げが伸びない年がありました。 冷夏だったのです。 営業さん達は毎週の会議で 「冷夏だからしかたないんだ」と言っていました。 勿論本社への報告でも「冷夏ですから」と言ってたわけです。 私にしたら「天候のせいにするのはどうなんだろ?」と 思っていたのですがそれで通じるこの会社もすごいなぁ〜と みょーに感心したりして…。 この会社の売り上げが天候に左右されるのは確かなんですが でもこの業界全体もそうですよね。 ライバル会社も同じ環境のはず。そこでライバルよりも 何とか自社製品を売り込むことを考えるのは難しいのかしら? いつも何か問題があった時、 他人のせいや周りのせいにする人っているじゃぁないですか。 自分とは切り離したところに原因があると思っている限り、 人は動きださないんですよね。 今の状況は自分で作り出したもの、そして これから先の状況も自分で作っていくことが可能であるという 「自分の問題として捉える」ことをしないと 次へと進むことはできません。 この会社の営業さんも天候のせいにばかりするのではなく 「売り上げが落ちているのは天候が悪いと言うだけじゃなく 何か自分にも原因があるのでは?」と言う考え方をすれば 少しでも自分の問題として捉えられたのではないかしら? 売り上げももう少し何とかなったのではないのかしら? いつも「あの人が悪いから」とか「組織に問題があるんだ」とか 他人のせい、周りのせいにしていませんか? そんな人は一度自分に問いかけてみて下さい。 「もし自分に原因があるとしたらそれは何だろう?」 きっと問題解決の糸口が見えて 軽トラックは前に発進するでしょう。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ さ、軽トラックが発進したところでいざ出発! となるところですが アクセルを踏んでも踏んでも軽やかにスピードがでません。 ふと荷台を見てみると なにやら‘荷物’がたくさんのっています。 あなたという軽トラックがスピードを出して走れるように 重い‘荷物’は減らしていかなくてはなりません。 次回は「荷物を減らすの巻」其の一です。 |
| 第六話・・・運動してるのにまた風邪?の巻 カランカラン・・・。クリスマスの曲をバックに響いてくるのは鐘の音。 といっても庶民的なあれです。そう、当選を告げる鐘の音。歳末大 売出しとともに始まっている、恒例の福引です。筋トレ商店街で買 い物をしていれば、時折このカランカランが耳に入ってきて「もし や私も」といった期待を誘い、暮れの慌しい気分を高揚させてくれ ます。 「あらあ〜、どうしよう?!当たっちゃった〜〜!何もらえるの? 」 折りしも、3等の青い玉を引き当てたお客さまが。 槍杉カヨさん・75歳。小さいお顔に意志の強そうな目元口元、背 筋がぴんと伸び、小柄ながら余分な肉がどこにもない細身の体つ き。真冬だというのに7分丈のトレーニングパンツから突き出た足 首はキュっと締まっていて、一目見ればただの主婦ではないこと がわかります。 それもそのはず、彼女が毎日の大半を過ごすのはスポーツクラ ブです。 日課は毎朝かかさず外を走ること。そして9時の開館時間ぴっ たりにスポーツクラブへ直行すること。自家製の昼食持参で、9時 の閉館までがすべてトレーニングタイム。メニューも順番もすべて 厳密に決めて実行します。スポーツクラブが休館になる三が日や マラソンレースに出る日以外は、ほぼ一年中、来る日も来る日も このスケジュールをこなします。独り暮らしですがアパートもこぎれ いにしているところを見ると、家でもせっせと動き回っているのでし ょう。機敏に動く姿から一回り以上若く見られることもしばしばです が、実際の年齢を知る人は彼女の運動量に恐れ入るばかり。こ のままなら百歳までは軽く生きられるのではないかと商店街の住 人たちはうわさしています。 「おめでとうございます!! 3等の当選賞品はこれ、魚沼産コ シヒカリ5sでございますよ」 歳末抽選会担当のハヤシバラ氏が、逆三角形の肩にお米の袋 を軽々と掲げて見せました。でも、カヨさんは浮かぬ顔です。 「なあんだ、白いお米って食べないのよね〜。栄養ないでしょ? 要らないわ。栄養のないもん食べて太るなんてまっぴら----」 言い終わらぬうちにゴホンゴホンとたて続けに咳込みます。ハヤ シバラ氏は眉を曇らせ、行き場のなくなったお米を抱え込みました。 「えらそうなこと言って、風邪かよ? しっかり食べてるんか? いい年こいて白いごはんを粗末にするとはバチが当たるぞ。ばあ さんまさかぼけたわけじゃあるまいな」 聞き覚えのある声がしました。抽選券にスタンプを押していた宇 尾奥氏です。ご存知の通り健康靴店のオーナーはお得意さんでも ある槍杉さんには容赦ありません。 「なんて失礼な!! 宇尾奥さんは靴だけ売ってればいいの! いい?私はね、主食は玄米か全粒粉のパンって決めてるの。野 菜ジュースもちゃんと飲んでるし、ビタミンはサプリメントで補給し てるし、CoQ10だってアミノ酸だってプロテインだって摂ってるわよ ! もちろん運動メニューは毎日必ず全部こなして、サボったりし ないし。風邪なんかであなたにとやかく言われる筋合いはないん だから」 カヨさんのカン高い声が商店街に響くと、ざわめいていたおしゃ べりがやみ、あたりが一瞬静まりかえりました。カッとなったカヨさ んの額に青い血管が浮き出ています。抽選の列に野次馬がが加 わり人の輪ができあがりました。後ろの方の客が何があったか見 ようとしてしゃしゃり出て、ずる込みかと勘違いした抽選客といさか いを起こしかけています。 「あの、余計なお世話かもしれないけど----」 「何よ?」 振り向いたカヨさんの目が血走っているのを見て躊躇しながらも 勇気をふりしぼるようにして口を開いたのが遇須加氏。そう、『眠 れる布団店』の主人です。 「まさか風邪をひいて熱まであったりしても走ったりトレーニング をなさってるんで?」 「何が悪いのよ?当たり前じゃないの。まもなくホノルルマラソンな のよ。どんなに遅くても完走することに意義があるの。そのために は今休んだら一年間の努力が水の泡になってしまうの」 「もしかしてお疲れが過ぎるんじゃありませんかね?夜はぐっす り眠れていますか ? そうだ運動後のストレッチが足りないんじゃーー」 「ストレッチくらいしてるわよ。そんな気休めみたいなことじゃね、 疲れが取れないの。それになんだか、このごろ風邪をひきやすく なってしまって」 強気だったカヨさんが、遇須加氏の穏やかな物言いにふと本音 を漏らしたのを、住人たちは聞き逃しませんでした。 「疲れたら休めばいい。誰が見たってばあさんのは運動の適量 を超えてるんだ。そんなこともわからなくなっちまったのか?」 宇尾奥氏は続けます。 「それにサプリだかなんだか知らないが、そんな薬みたいなもん にばかり頼って普通の食事をおろそかにしていていいわけがない 。ほかほかの炊きたてご飯に脂の乗った魚や肉。旬の野菜や果 物・・・体が欲しがるもんを食べてから足りないもんを補うのが順 序ってもんだろう」 そうだそうだ、と声に出して賛意を示す者、想像したら秋刀魚が 食べたくなったと言い出す者に、いやすきやきだ鰻重だとよだれ を垂らす者・・・。収拾がつかなくなり、抽選の列は進みませんが、 文句を言う者はないようです。 「食べたいもの全部食べてたら太っちゃうのよ。太りすぎたらい ろんな病気にかかるって言うでしょ。健康になるために運動してる んだから、運動した以上に食べるなんてだめなのよ」 カヨさんのこの言葉に、野次馬の列が騒然としました。 いわく「どこが太るっていうんだ?」「ばあさんになっても拒食症っ てあるのか?」 「あんなに骨と皮になってるのにかわいそうに」「心療内科に連れ て行くべきだ」などなど。 「カヨちゃん、何してんの、早くお米もらって帰ってごはんにしなさ いよ」 これまでのいきさつを知ってか知らずか、補聴器をつけているけ れどスイッチをオフにしている幸子さんが、カヨさんの袖を引っ張 ります。 カヨさんは3つ年上の幸子さんに頭が上がらないのか、バツの 悪そうな表情を見せました。幸子さんは本当にマイペース。心筋 梗塞で倒れた後はサークルのエアロビクスだって月に一回くらい しか行かないのに、その一回を頬を輝かせて楽しんできます。だ いたいいつ見てもほんわかと微笑みを浮かべて、悪い足でゆっく りと歩くことすら楽しんでるみたいなのはなぜ?しゃくにさわるった らありゃしない・・・一瞬の間にそんなことを考えて黙ってしまったカ ヨさんを、周囲はまだまだ解放してくれません。 「失礼ですけどあなた、体脂肪率はどれくらいですか? やせす ぎと違いますか? 私くらいがちょうど健康的だと思いません?ほら」 これは大学教授のナカノ先生。抽選券を握り締めたまま、リュッ クを背負った背筋をわざとらしく伸ばしてポーズをとっています。 「ちょっと待って。ナカノ先生は誰の次でしたか? カヨさんの次 は、えーとえーと」 室伏選手似のハヤシバラ氏が混乱してきた列を再現しようとし たところに、後列から割って入った人がいます。運動会の時にしゃ べり続けた人----そう、整形外科医の出伊田先生です。 「えへん、体脂肪には内臓を保護する役割や断熱・発熱作用も あり、また、免疫力を維持する役割いもありますからね、あまり低 くなりすぎると感染症にかかる率が上がるのは確かですね。それ と、運動しているのに、それに見合った栄養や休養を摂らないで いると当然ながら風邪をひきやすくなりますよ」 「サプリメントがまだ足りないのかしら? 先生、風邪をひきにくく するのに効くサプリメントってありますか?」 「うーん、オーバートレーニングの人は血液中のグルタミン濃度 が下がっていて、マラソンのレース後にグルタミンを摂取すると何 も摂らないでいる時より風邪を引く率が3割も下がったといいます が・・」 「それよそれ! 薬局に行ってグルタミン買って、ホノルルにも持 って行かなくっちゃ」 「待ってください! お米は要らないんですか?なんだったら当 店のリュックに入れてお持ち帰りになったら? 今ならなんと3割 引で・・」 ハヤシバラ氏の止めるのも聞かずに、カヨさんは一目散に混乱 した抽選会場から飛び出して行ってしまいました。そのストライド の大きく軽やかなこと。あまりに見事な足さばきに、思わず拍手し た住人さえいたほどです。 「ちっ。出伊田先生も余計なことを言って。ばあさんにこれ以上 知識は要らんのだ。人間らしく、普通に生きるってことに戻れば済 むことなんだ。食事をおろそかにしてサプリメントだとか、調子が 悪くても休まないなんてどうかしてる。あれで健康だと思ってるの か? 間違ってる。教えてやらんと」 息巻く宇尾奥氏に同意するギャラリー。出伊田先生は割り込み にブーイングが起こったためにすごすごと後列へ下がります。抽 選を続行しようと呼びかけるハヤシバラ氏。カヨさんの後ろ姿を微 笑みながら見送っている幸子さん。 その時、一陣の木枯らしが一同の中を吹き抜けました。残り少 なくなった落ち葉がシュルシュルとつむじを巻きながら飛んでいき ます。 果たして風は善意あふれる商店街の人々の声をカヨさんに届け てくれるでしょうか? (本文中の登場人物のモデルは実在しますが、筋トレ商店街での 出来事はすべてフィクションです。) ☆・:*:・°'★.。・:*:・°'☆ 本日も、ご来店ありがとうございました。 そして、本年は、ご来店いただきまして、まことにありがとうござ いました。 来年も、筋トレ商店街で皆様にお会いできることを楽しみにして おります。 筋トレ商店会長 渡辺 |
| 「病気の変遷、昔と今」 1-1、減った病気について、 1、今から、30年ほど以前の日本ではずっと、お腹が痛いという人 がいれば、まず、回虫「サナダムシ、便中、アニサキス」などを予 想した時代がありました。 日本人もたいていの人が、お腹に虫を持っていました。 便の検査を小学生、中学生にすると便虫、サナダムシの検査が 陽性でした。 これは、肥料にし尿を使っていたからです。 でも、今も検査はしますが、ほとんどお腹に虫を持っている人は今 ではいません。 今では、お腹ガ痛いというと、まず、胃潰瘍、胃炎を考えます。 2、結核もずいぶん減りました。 3、目のトラホームも昭和40年頃までは日本人には、多かったです が、今では皆無です。 4、ビタミン不足も今では、極端に減っています。 ビタミン剤も薬局で「ビタミンA、B、C、D,E」などが簡単に買えます。 昔は貴重品でしたが、 1-2、増えた病気については、 1、増えているのは、痛風「風が、吹いても痛い」ので、痛風と呼ば れています。 痛風は、今後もどんどん増え続けます。お肉を昔は食べられなか ったので、少なかった病気です。相当な贅沢が出来る人だけが、 毎日、お肉「タンパク質」を食べれたので、痛風になりました。「贅 沢病です」 今では、多くの日本人が痛風の予備軍です。 2、糖尿病も増えています。 お砂糖も貴重品で昔の日本人は、そんなに多くは甘いものは採れ ませんでした。でも、今ではお砂糖の飲み物、食べ物はどこにでも 転がっています。 それで、今では、コーラよりもお茶が自動販売機では良く売れます。 肥満とか糖尿病にならないように、いかに糖分を減らせるか今で は重要です。 3、痴呆も増えています。 以前は、痴呆になるまでに死んでしまっていたのですが、日本人 が長生きになり痴呆の患者さんが極端に増えています。 ほんとに、こう考えてみると日本人の生活が変り、病気の種類も本 当に変ったものだと今更のように驚きます。 これからもどんどん変ってゆくのでしょうね。 |
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【4、☆.。.:*・°】ちょっとコーヒーブレイク
| 今年もいよいよ余すところ1ヶ月を切りました。 特に今年は台風や地震などの地球からの人類への警告のように 思われる災害が多くの被害を出しました。また幼児殺害や家庭内 の事件などが多発しています。 カラダのみならずココロが病んでいる方が急増していることの一端 かと思われます。 来年は酉年です。希望ある未来へ颯爽と飛び立つ年にしたいもの です。 皆様も良い年を迎えられんことをお祈りいたします。 今年は本メルマガをご愛読いただきまして有難うございます。 来年も引き続きよろしくお願いいたします。 ======================================================= |
| みれば元気がでる おどれば勇気がわいてくる みんなが主役 ONLY ONEのKinKi颯爽 |
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